6.24(金) 月例ティータイムコンサートNo.31開催

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6月24日(金)午後二時より、天神くらいねギター教室月例ティータイムコンサートの31回目コンサートを行います。
今回のテーマは「梅雨のあとさき」です。二重奏共演は橋口武史さんです。
終演後、いつものようにティータイムをいたします。

今回は梅雨時期とはいえ、雨の曲はやらずに色とりどりの紫陽花の花に着想を得て、様々な時代の“変奏曲”を選んでみました。

ソロでは、音楽史上最も早い時代の変奏曲で、当時の俗謡をもとにギターの前身の撥弦楽器ヴィゥエラのために作られたナルバエス(1500?-1560? スペイン)作曲「牛を見張れによる変奏曲」、バッハと同年配でドレスデンの宮廷などで活躍したヴァイス( 1687-1750)の数多くのリュート作品の中から「パッサカリア・ニ長調」、19世紀後半にギターを復興させたタレガの作品の中から「グラン・ホタ(民族舞踊ホタによる変奏曲)」を演奏いたします。
今年の年間テーマであるカルカッシ作曲25のエチュードからは「No.15&16」を演奏します。

橋口さんとのデュオでは、この時期おそらく日本中あちこちで演奏されている高知在住の二胡奏者兼ギタリスト&作曲家の莉燦馮作曲「紫陽花」、古典期はソロでは飛ばしましたが、大ギタリストのジュリアーニ作曲の大作「協奏風変奏曲Op.130」と、現代的とは言い難いですがよく知られたポピュラーソング「ミスター・ロンリーによる変奏曲」を演奏します。「ミスター・ロンリー」は昔の“ギターミュージック”誌に掲載されていましたが、作曲者の事などの情報が全くわかりません。

「パッサカリア」と「グラン・ホタ」はかなり久しぶりに演奏しますが、運指含めずいぶん変えてます。といいますか昔は気づかなかったようなことにちょっと気づいて・・少しは音楽的に成長した、という事でしょうか。とはいえ、ちゃんと音にできないといけませんね。

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