「アルハンブラ宮殿の想い出」について

ライオンの中庭.jpg

ギターの超有名曲「アルハンブラ宮殿の想い出Recuerdos de la Alhambra(F.タレガ作)」をYouTubeチャンネルとFacebookにアップいたしました。古今東西さまざまなギタリストによって演奏され録音・録画されていますので、屋上屋を架すようなものではありますが((+_+))

全編、「トレモロ奏法」というマンドリンの弾き方を模倣したメロディと、ベースでピチカートするような伴奏音型でできています。いま大変な状況にありますスペインへ祈りを込めて。

「アルハンブラ宮殿」はスペイン・グラナダにある城で、世界遺産になっています。行かれた方も多いでしょうが僕は残念ながらありません。有名な“獅子の中庭”でこの曲をひくのが一生の夢ですが、きっと叶わないでしょうね。
このお城はスペインがイスラム王朝によって統治されていた9世紀ごろから長い年月をかけて建築されました。
「アルハンブラ」とは、アラビア語で“城塞”を意味する「al-hamraアル・ハムラー」がスペイン語に転訛したんだそうです。また、このイスラム統治下では、キリスト教徒もユダヤ教徒も、ある制限はあったものの強制改宗などの迫害は受けなかったそうです。

僕の勝手なイメージとしては・・「前半部」はタイムマシーンに乗って(スーパージェッターのように)はるか昔のスペインに時空旅行し、霧の中からアルハンブラ宮殿が現れる、「中間部」は前述のように様々な宗教や民族は平和に暮らしている活気あふれるバザール(というのかな?)をそぞろ歩きする、「後半部」は帰る時間になり未練を残しながらもタイムマシーンに乗り、楽しかった出来事を回想する・・というような心の物語を描いています。

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