「春の日の花と輝く」「朝の歌」

春の日の花と輝く.jpg

YouTubeに、アイルランド民謡(ジュリアーニ編)の「春の日の花と輝く」と、吉松隆作曲「朝の歌」の二曲をアップしました。
どちらも先日の「天神くらいねギター教室ティータイムコンサートNo.19」での演奏で、「朝の歌」は橋口さんとの二重奏です。

春の日の花と輝く https://youtu.be/jB64_OCX4lg
朝の歌 https://youtu.be/TQYbpCAARic

「春の日の花と輝く」は、アイルランド民謡の国民的詩人トーマス・ムーアの詩による愛の歌です。古くから、堀内敬三さんの訳詞で知られています。

  堀内敬三訳詞/Thomas Moore原詞・アイルランド民謡.
   春の日の花と輝く うるわしき姿の 
   いつしかにあせてうつろう 世の冬は来るとも
   わが心は 変わる日なく 御身(おんみ)をば 慕(した)いて
   愛はなお緑いろ濃く わが胸に生くべし

   若き日の頬(ほほ)は清らに わずらいの影なく
   御身いま 艶(あで)にうるわし されど面(おも)あせても
   わが心は変わる日なく 御身をば慕いて
   向日葵(ひまわり)の日をば恋うごと とこしえに 思わん

ジュリアーニの作品125は「6つのアイルランド民謡」ですが、この曲はその5曲目です。
テーマのあと、いくつかの変奏が繰り広げられます。

「朝の歌」は、吉松隆作品集「優しき玩具」所収です。「現代ギター」誌の連載をまとめて、曲集にしています。
作曲家と演奏家の出会い、と言いますか共同作業では、セゴビア&テデスコ、セゴビア&トローバ、ロメロ・ファミリー&トローバ、ブリーム&ブリテン、ウィリアムス&ドッジソン、イエペス&バラーダ・・といった組み合わせがありますが、吉松さんは山下和仁さんとの出会いによってたくさんの曲を作っています。

これからも、若い世代の新しい出会いによって、どんどん新作が作られていくことでしょう!楽しみですね。

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